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6月11日(日)中日新聞「この人」欄に毛受代表が取り上げられました

中日新聞 この人本日6月11日(日)の中日新聞の3面 この人コーナーにて、毛受代表が掲載されております。


紙面も文字数が限られているため、少し誤解されそうな記述があり、大学にいくことが否定的に書かれすぎていますが、決して大学にいくことを否定しているのではありません。今のように「大学にいくのが前提で」、しっかりとした進路選択の材料をえる体験もないまま、「なんとなく大学進学」へ追い込む環境を変えていきたいということを申し上げました。

 

キャリア教育を充実していくために、「インターンシップは大学で」というような風潮もありますが、それは愚の骨頂です。大学では就職の前工程としてのインターンが広がりすぎていますし、そもそも高等教育なのですから、どんな専門を選ぶための体験は大学を選ぶ際になによりも必要です。

 

「中学校での職場体験があるからいいのでは」という意見もききますが、そもそも発達段階が異なるため、まったく違う効果があります。また、中学校から高校にあがった後に、「自信を失う」高校生もたくさんいます。

 

だから、進路選択の重要な分かれ道である「高校」での充実が「本丸」です。ここを充実させていくなかで、より専門的な領域のインターンシップを大学で充実させるべきです。高校生でのインターン等の体験は3日間程度でも、事前学習、事後学習と組み合わせれば大きな効果をあげられます。これぐらいの日数ならば、既存の大学受験や部活動とも併存できます。

 

かたちはインターンシップに限りません。大事なことのは、リアルな社会とつながることと、主体性が触発される体験であることです。若者たちが、自分の人生をみつめ、社会にどう関わっていくのかを考える体験を、もっと社会が応援していくべきではないでしょうか?

 

アスバシは、企業等の民間の連携で、こうした体験を高校生たちにひろく無償で提供し、18才段階で主体的な大人へと育つ環境づくりをめざしています。

author:newsid, category:メディア掲載, 18:59
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