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TEDx にて毛受代表プレゼンが紹介されています。

先月の1月に行われたTEDxAnjoにて毛受代表がプレゼンを行っていますが、その映像が、TEDxJaにて紹介されています。

 

<紹介文>

「大学に行きさえすれば人生何とかなる」というのは真実でしょうか?毛受芳高は長年キャリア教育の最前線で活躍してきた経験から、高校生の進路選択に焦点を当て、現代社会に常識として潜む3つの罪を明らかにします。これらの罪を解決し若者たちに希望をもたらすために、私たちに何ができるのか? 彼が具体的に提案します。 経歴: 毛受 芳高(めんじょう よしたか) 教育イノベーター 若者たちと社会をリアルにつなぎ、若者が明日の社会の担い手になるための高校生への教育投資を行える社会構造作りに積極的に取り組んでいる。 

http://www.ted-ja.com/2017/04/toriaezuda-xue-jin-xue-hashe-hui-de-zui.html

author:newsid, category:実施報告, 08:37
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TEDxAnjoにて「とりあえず大学進学は社会的罪」をプレゼン

TEDxAnjoにて、毛受代表が「とりあえず大学進学は社会的罪」をプレゼンテーションしました。

 

このプレゼンは、毛受代表の高校時代の体験から、現在の大学進学に過度に価値をおく進路指導のあり方が、大きな歪みを生じていることに警鐘を鳴らしています。

 

「日本の大学進学率は、60年前は10%だったのが、今は57%。それに対し、高卒就職率は52%だったのが、今は18%です。

ちょうど逆です。今は大学進学が普通になりました。

 

そんな社会は、私たちに何をもたらしたのでしょうか。

 

大卒だから得られる「豊かな生活」でしょうか。それとも「専門知識や能力」でしょうか。私は、これまで教育に携わり、また、子どもの貧困や奨学金の問題に関わる中で、ある仮説にたどりつきました。

それは、
「とりあえず大学進学」は、もはや「社会的罪」ではないか、
ということです。

 

http://www.tedxanjo.com/speaker/yoshitakatamenjo/

author:newsid, category:実施報告, 08:42
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第6回高校生東北スタディツアー
アスバシ教育基金が支援をしている愛知県高校生フェスティバル実行委員会主催の「第6回東北スタディツアー」の準備が進んでおります。

高校生が協賛・寄付のお願いをさせて頂いております。ご協力を宜しくお願い致します。

<第6回高校生東北スタディツアー概要>
日 程:2016年3月25日(金)夜〜2016年3月28日(月)朝
場 所:福島・宮城
参加者:各40名
参加費:15,500円
author:newsid, category:実施報告, 22:41
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高校生・東北スタディツアー報告書「高校生 東北新聞」を掲載しました
アスバシ教育基金で支援をしている愛知県高校生フェスティバル実行委員会主催の「高校生・東北スタディツアー」の報告書のデータをアップしました。

このスタディツアーは、2015年7月25日から28日に実施され、南三陸町に、中学生から高校生、あわせて35名、引率の大人4名、あわせて39名が参加しました。

第5回東北スタディツアー
日程:
2015725日(土)〜28日(火) 14
場所:宮城県南三陸町
参加者:18校、生徒35名、引率教員4名(うちアスクネット2名)
参加校:木曽川高校、名古屋大谷高校、名古屋高校、豊橋中央高校、南山高校女子部、南山高校男子部、日本福祉大学付属高校、東邦高校、聖霊高校、椙山女学園高校、至学館高校、高蔵高校、金城高校、享栄高校、菊華高校、岡崎城西高校、安城学園高校、高浜中学

高校生東北新聞1面
高校生東北新聞2−3面
高校生東北新聞4

「やってみないとわからないことがたくさんある。盛土が至る所にたくさんある。つまり人の住むところがまだなくて、仮設住宅で本当にたくさんの人が暮らしてる。でも、お金持ちの人は自分で新しくおうちを立ててる。ここでもやっぱり格差がある。人が前向き。環境は緩やかな上り。それでも前向きに頑張ってる人がかっこいい。私の憧れてる、なりたい『人』っていうのはまさに東北で出会った『人』。」(椙山女学園高校2年女子)
 
「生死が運によって左右するところはあるけれど、前向きに考えれば運が良かったと思えるっていうのは本当にそうだなって思うし、そうやって生きていきたいと思った。復興っていうのがいかに大変なのかを改めて感じた。防災庁舎をどうするかや、盛り土をする工事、なおさんに聞いた瓦礫の撤去の時の海の状態や、高台の中学校から見た動画と看板と今の状態を比較した時など、復興するのに様々な問題があることを初めて知ったし、震災直後の海での遺体など個人でなおさんに聞いて教えてもらったけど、本当に生々しくてそんなことを経験したのに今普通に笑顔で過ごしているのがどれだけ大変なのかわかった。」(名古屋高校 2年男子)
 
「東北で漁業をやってる方々のお話を聞いて、「道具1つなくなるだけで養えない」っていうのを聞いて、私達の今の暮らしでは物がなくなったら買えばいいって思うことが多いから、本当にあたりまえの感覚に慣れるのが怖いって学びました。あと、代打でリーダーをやらしてもらって本当に大人と関わりながら生徒をまとめる難しさを知りました。色々な時間の調節とかも大人の方と相談しなきゃいけなくて、もっとそういう力を育まないといけないなって思いました。聞ける時間を大切にしようって思えるようになりました。前は「今聞かなくてもまたどうせ聞けるでしょ」とか思ってました。でも聞ける時間は本当に少なかったです。具体的にいうと全体共有の時間を巻いたことです。私はもっと皆の意見を聞きたかったです。こういうことがあって大切なことの気づけました。」
(南山高校女子部 1年女子)


 
author:newsid, category:実施報告, 12:45
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アスバシLIVE'19@愛知 報告 「今後20年は人材不足が継続、インターンシップは有効な施策」

アスバシLIVE19 2今回は、これからやってくる超人材不足時代を乗り越えるために、どんな人材育成が必要か?そして、その人材を育てるための仕組みにつながる「教育投資」をテーマに話し合いました。最初は、今回のテーマ、問題提起となるプレゼンテーションの後、マイチャレンジインターンシップに参加して、すでに高校を卒業している大学生ら3名を招いてのパネルディスカッション。マイチャレでは、名古屋市の市民活動センターのインターンシップに参加した大学生は、「バイトなどにも参加したことがなく、自分が大人の中に入っていけるのか不安だったが、実際にやってみて、電話対応などもやらせていただいたとき、うまかったねと言われてほっとした。社会のマナーを実際に学べたのはとてもよかった」と話した。また、現在、管理栄養士をめざして学んでいる大学生は、「保育園からの夢だったパティシエの仕事につけるかどうかチャレンジしたかったので、教室の後ろの壁に張り出されていたマイチャレの案内をみて、自分から申し込んだ。プロの仕事の現場で、様々な体験をさせていただいて感動した。」と話しました。


その後、ゲストの専門家よるパネルディスカッション。

愛知県産業労働部から金田学氏、株式会社名大社から山田哲也社長、株式会社中日新聞社から経済部デスク、白石亘氏をお迎えし、行政・企業の双方の立場からお話しいただきました

金田氏は、愛知県も人材不足が顕在化しているということで、現在、愛知ではトヨタ自動車からきた森岡副知事をトップとしたプロジェクトチームが立ち上がっていることを報告。副知事は、まず「どんな分野でどのぐらいの人数が足りないのか、が把握されていない」と指摘し、その不足感を具体的に調査するところから始めていると話しました

その後、名大社の山田氏は、有効求人倍率は、現在あがってきており、現在は完全に売り手市場になっていると報告。しかし、従業員を家族のように扱い、大切に育てている中小企業は、ほとんど正社員の採用をしたいのだが、認知がないので集まりにくい状態になっている。知らない仕事は選べないので、どうやってもっと早い段階で仕事にふれて、いろんな仕事のイメージを広げるかが大事。その意味でインターンシップはとても有効」と語りました

また、「好きな人に言われてもなんでもないことが、嫌いな人に言われるとパワハラになる」、「会社や社会全体が効率をもとめて過ぎていて、無駄なことをしたくない、という意識が、むしろ、人間関係をつまんなくし、関係性が築かれない」など、も指摘しました。

中日新聞の白石氏は、自身が書いた記事を紹介しながら、「元日銀理事の早川氏にインタービューしたが、現在の人材不足は、景気の上下に伴うものではなく、今後20年間続くもの。それは、人口の団塊の世代が、これまでサービスの担い手から消費者へと変化し、それらの消費に見合うサービスが人口動態のバランスから、提供できず足りないから。」また、それにもかかわらず、「最初についた仕事が非正規労働である率(初職非正規)は高まっていると考えられ、目先の労働不足の穴埋めに使われ、成長の機会に恵まれていない」という問題も指摘。また、「ハローワークなどが、そういった情報をもっていても外に出さないのではないか。」という行政の課題についても話しました

パネルディスカッションのあとは、今年度のインターンシップにうけた訴え。今年も100名を目標にインターンシップを行いたい、というコーディネーターからの訴えに、ほとんどの参加者は寄付を寄せていただきました。

その後、20名を超える人数で懇親会へ。遅くまで熱い宴(うたげ)で交流を深めました。

<参加者の感想>

インターンシップへの参加がひとつのきっかけとなり、高い志を持ち続けられていると感じ、インターンシップの成功事例としてよい参考になった。自分が考えていたことが、それぞれの立場の方においても「課題」と考えられていることが確認できた。また考えを深めることができた。

「インターンシップは大切なことであり、人材不足をこれ以上悪化させない1つの手段ということがわかりました。

「その後の追跡アンケートに示されていた通り、その後の活動の活動行動へのきっかけになっていることがわかりました。様々な視点から社会問題、教育問題に踏み込み、高校でのインターンシップの重要性を認識できました。

とても勉強になる体験談を聴くことができました。特にアルバイトとは違う体験がインターンシップでは出来るというコメントがすばらしいと思いました。行政側の部署の問題はかなり大変だろうと思いましたが、インターンシップの大切さを考えるとその壁をなんとか取り払っていい政策を進めてほしいです

「官の縦割りを民がリードする形になっており、非常におもしろいと思った。これは国の事業にすべきだと思います。

author:newsid, category:実施報告, 21:59
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