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中日新聞に、参院選挙に関するオピニオンが掲載されました

6月23日(木)の中日新聞朝刊・愛知県内版に、毛受代表の参院選挙に関するコメントが、写真付きで大きく掲載されております。ぜひごらんくださいませ。

 

今回の選挙は、18歳選挙権が実施されての初の国政選挙です。

 

若者を強く育てていくことは、最終的にすべての世代にとってメリットのある政策。総論では、どの政党も「若者は重要。教育投資は政府の責務」と訴えていますが、どれだけ優先度をあげて取り組めるかは、今回の投票率の結果で大きく違いが生まれるとみていいでしょう。

 

新たに選挙権を手にした若者たちのみならず、周囲にいる大人たちも含めて、今一度、何が大事なのかを考えて投票にいきたいものですね。

author:newsid, category:メディア掲載, 12:31
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siya.jp の閉鎖のお知らせ
アスバシ教育基金として、2013年11月1日に公開をしました siya.jp ですが、2016年6月30日をもちまして閉鎖をいたします。

寄付として集める「クラウドファンディング」の機能をもつ「若者起動のための社会投資サイト」をめざして制作しましたが、目標の効果をあげることができませんでした。年間維持の費用も鑑み、このサイトの閉鎖を判断いたしました。

アスバシ教育基金としては、主に企業様の協賛や教員、父母、市民の寄付(教育投資)を集め、高校生に対して、インターンシップやスタディツアーなどの体験を提供する事業は引き続き行ってまいりますので、今後とも引き続き、ご協力をお願い申し上げます。
author:newsid, category:ユースアクティベーション, 18:40
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第6回高校生東北スタディツアー
アスバシ教育基金が支援をしている愛知県高校生フェスティバル実行委員会主催の「第6回東北スタディツアー」の準備が進んでおります。

高校生が協賛・寄付のお願いをさせて頂いております。ご協力を宜しくお願い致します。

<第6回高校生東北スタディツアー概要>
日 程:2016年3月25日(金)夜〜2016年3月28日(月)朝
場 所:福島・宮城
参加者:各40名
参加費:15,500円
author:newsid, category:実施報告, 22:41
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2月20日子ども貧困問題フォーラム  貧困から生まれる「子どもへの影響」をどう防ぐか?

アスバシでは4月からの新年度に向けて、高校生インターンシップを
はじめ、東北スタディツアーなど、高校生の体験プログラムの準備を
すすめております。

現在、アスバシでも注目しているのは、「子どもの貧困」問題です。

アスバシがめざしている社会像とは、日本に生まれる子どもが、
ひとりも無駄になることなく、社会の担い手へと成長できる社会。

しかし、現在、子どもの6人に一人が「貧困状態」におかれている
日本では、一度、貧困におかれると、学力の低下、人とのつながりの
希薄化、体験の不足など、様々な不利が積み重なる「不利の雪だるま」
現象にのみこまれ、担い手へと成長できない環境におかれます。

そして、その貧困の中で子どもが生まれ・・・、いわゆる貧困の連鎖が
問題になっています。

この貧困の連鎖を断ち切るために、現在、国をあげての貧困対策が
実施され始めています。

そこで、アスバシでは、この「子どもの貧困対策」をテーマに、
NPO法人あいち・子どもNPOセンターさんと連携して、
「子ども貧困問題フォーラム」を開催します。

愛知県内各地で活動している団体からの報告。
また、厚生労働省から高浜市に出向している安蒜丈範氏による、
国の「生活困窮者自立支援」、「ひとり親家庭支援」の制度についての
説明があります。

現場、行政、両方の視点から「子どもの貧困」について考えていきます。

ぜひご参加下さいませ。

────────────────────────────

       子ども貧困問題フォーラム
  貧困から生まれる「子ども」への影響をどう防ぐか?

〜生活困窮者自立支援法制定1年
           子どもの学習支援の実践から考える〜

 日時:2月20日(土)13:30〜16:45
 場所:日本福祉大学 東海キャンパス 講義室 S301

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今、子どもの6人に1人が「貧困」状態ってご存知ですか?

この問題に対して国は平成27年4月1日「生活困窮者自立支援法」を施行。
子どもの「貧困の連鎖」を食い止めるため、「学習支援」をメニュー化し、
その取り組みが各地で始まっています。

いま、現場では何が起きているのか?これから何が必要なのか?
参加者のみなさまとともに考えていきます。

【内容】
■ 基調報告 13:35〜 国や自治体の制度を使い、 地域で活かすには?〜
「これからの生活困窮者の子どもの学習支援をどうすすめるか? 〜国と自治体の取り組みについて〜

講師: 安蒜 丈範 氏(高浜市、厚生労働省より出向中)
<プロフィール>1976年千葉県生まれ。1999年厚生省(当時)入省。
これまで障害福祉、介護保険、生活保護など主に福祉分野に従事。
2015年度から愛知県高浜市役所に出向し、今年度からスタートした
生活困窮者自立支援法に関する業務を担当。


■ アスバシLIVE’ 14:25〜  パネル形式で実践事例をもとに参加型の話し合い〜
「貧困から生まれる子どもへの影響をどう防ぐか?」
<各地の生活困窮家庭向けの学習支援の事例報告>
・NPO法人こどもNPO (名古屋市児童館・独自での学習支援)
・一般社団法人アンビシャスネットワーク(半田市での学習支援)
・NPO法人アスクネット (高浜市での学習支援)
コメンテーター :中村 強士 氏(日本福祉大学社会福祉学部 准教授)
コーディネーター:毛受 芳高(一般社団法人アスバシ教育基金代表理事)

■ 交流会 15:45〜 参加者同士で交流をします。

■ 終了予定 16:45 終了後、懇親会もあります(会費別途)

【開催概要】
日 時 : 2月20日(土)13時30分〜16時45分
場 所 : 日本福祉大学 東海キャンパス 講義室 S301
    (名鉄常滑線「太田川」駅より徒歩5分)
参加費 : 500円(あいち・子どもNPOセンター会員無料)
お申込み方法:下記URLよりお申し込み下さい。
http://www.kokuchpro.com/event/8d24709c7375d5448c4b1dc7cf7c785c/

主 催 : NPO法人あいち・子どもNPOセンター
共 催 : 一般社団法人アスバシ教育基金 NPO法人アスクネット

■お申込み・お問い合わせ:NPO法人あいち・子どもNPOセンター
TEL・FAX 052-232-3655
E-mail aichi-kodomo@mountain.ocn.ne.jp
author:newsid, category:イベント予定, 12:39
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高校生・東北スタディツアー報告書「高校生 東北新聞」を掲載しました
アスバシ教育基金で支援をしている愛知県高校生フェスティバル実行委員会主催の「高校生・東北スタディツアー」の報告書のデータをアップしました。

このスタディツアーは、2015年7月25日から28日に実施され、南三陸町に、中学生から高校生、あわせて35名、引率の大人4名、あわせて39名が参加しました。

第5回東北スタディツアー
日程:
2015725日(土)〜28日(火) 14
場所:宮城県南三陸町
参加者:18校、生徒35名、引率教員4名(うちアスクネット2名)
参加校:木曽川高校、名古屋大谷高校、名古屋高校、豊橋中央高校、南山高校女子部、南山高校男子部、日本福祉大学付属高校、東邦高校、聖霊高校、椙山女学園高校、至学館高校、高蔵高校、金城高校、享栄高校、菊華高校、岡崎城西高校、安城学園高校、高浜中学

高校生東北新聞1面
高校生東北新聞2−3面
高校生東北新聞4

「やってみないとわからないことがたくさんある。盛土が至る所にたくさんある。つまり人の住むところがまだなくて、仮設住宅で本当にたくさんの人が暮らしてる。でも、お金持ちの人は自分で新しくおうちを立ててる。ここでもやっぱり格差がある。人が前向き。環境は緩やかな上り。それでも前向きに頑張ってる人がかっこいい。私の憧れてる、なりたい『人』っていうのはまさに東北で出会った『人』。」(椙山女学園高校2年女子)
 
「生死が運によって左右するところはあるけれど、前向きに考えれば運が良かったと思えるっていうのは本当にそうだなって思うし、そうやって生きていきたいと思った。復興っていうのがいかに大変なのかを改めて感じた。防災庁舎をどうするかや、盛り土をする工事、なおさんに聞いた瓦礫の撤去の時の海の状態や、高台の中学校から見た動画と看板と今の状態を比較した時など、復興するのに様々な問題があることを初めて知ったし、震災直後の海での遺体など個人でなおさんに聞いて教えてもらったけど、本当に生々しくてそんなことを経験したのに今普通に笑顔で過ごしているのがどれだけ大変なのかわかった。」(名古屋高校 2年男子)
 
「東北で漁業をやってる方々のお話を聞いて、「道具1つなくなるだけで養えない」っていうのを聞いて、私達の今の暮らしでは物がなくなったら買えばいいって思うことが多いから、本当にあたりまえの感覚に慣れるのが怖いって学びました。あと、代打でリーダーをやらしてもらって本当に大人と関わりながら生徒をまとめる難しさを知りました。色々な時間の調節とかも大人の方と相談しなきゃいけなくて、もっとそういう力を育まないといけないなって思いました。聞ける時間を大切にしようって思えるようになりました。前は「今聞かなくてもまたどうせ聞けるでしょ」とか思ってました。でも聞ける時間は本当に少なかったです。具体的にいうと全体共有の時間を巻いたことです。私はもっと皆の意見を聞きたかったです。こういうことがあって大切なことの気づけました。」
(南山高校女子部 1年女子)


 
author:newsid, category:実施報告, 12:45
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9月26日(土)三谷宏治氏基調講演・マイチャレンジインターンシップ報告会(愛知)開催!
マイチャレ報告会今年度のアスバシ教育基金の助成事業であるNPO法人アスクネット主催の「マイチャレンジインターンシップ」報告会が開催されます。アスバシ教育基金も共催しております。

今年も、数多くの寄付者、協賛の企業様のご協力により、7
9名の高校生がマイチャレンジインターンシップを通して、社会に挑戦しました。生徒一人ひとりが事前学習を通して、自分の目標を定め挑戦しています。参加した高校生が仕事の現場での出会いを通して何を掴んできたのか?体験してきたことを学校生活に戻りどう活かしていくのか?
かけがえのない出会いを通して、高校生たちは自ら動き出します。そんなひとつの「物語」に耳を傾けむけてみませんか?

きっときく大人の皆さんにも、仕事とはなにか、働くとはなにか、大人として若者たちにどんな関わりをもてばいいのか?など、様々な気づきがうまれます。

また、今年は、第3回キャリア教育コーディネーター全
国大会と同時開催するため、『ビジネスモデル全史』の著者で有名な三谷宏治氏に基調講演をお願いしております。子どもたちの成長と親子間における教育など教育ついて考える1日として、是非ご参加ください。

日 時 : 2015年9月26日(土)13時00分~17時00分
場 所 : 愛知学院大学名城公園キャンパス
アガルスタワー10階 アガルスホール 
費 用 : 無料

■当日のプログラム
12:30- 開場
13:00- 開演、三谷宏治氏による基調講演「 子どもたちの発想力と決める力の共育法」 
14:30- マイチャレンジインターンシップ報告 
16:00- 会場セッション
-17:00 終了
17:30- 交流会(¥4,000を予定)

■三谷宏治(みたにこうじ)氏
1964年生れ。2006年からは子ども・親・教員を対象にした教育活動に注力。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。K.I.T.虎ノ門大学院主任教授、早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院客員教授。放課後NPOアフタースクール理事、NPO法人3keys理事。永平寺ふるさと大使。
(代表著書)経営戦略全史、ビジネスモデル全史、一瞬で大切なことを決める技術、お手伝い至上主義でいこう!、親と子の「伝える技術」、ルークの冒険〜カタチのヒミツ、他

■お申込方法
下記アドレスまで、お名前、所属、連絡先、交流会の参加の有無をご入力の上、メールにてお申し込みください。
お申込アドレス:info@asknet.org

<第3回キャリア教育コーディネーター全国大会について

今回の「マイチャレンジインターンシップ2015報告会」は、第3回キャリア教育コーディネーター全国大会と同時開催となりますが、申込方法が異なりますので、詳しくはアスクネットまたは一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会ホームページをご覧下さい。

http://www.human-edu.jp/newstopics/5269

日 時 : 2015年9月27日(日)9時30分~18時00分 
場 所 : 愛知学院大学名城公園キャンパスキャッスルホール 1104 
費 用 : 有料、要事前申し込み
   (1) 会員9,000円(税込) 
    ※協議会が認定する認定キャリア教育コーディネーター会員 
   (2)非会員12,000円(税込) ※教員割引9,000円(税込)

■制度改革とこれからのキャリア教育。地方創生の中でキャリア教育の果たす役割とは? 東海エリアで初めて開催する、キャリア教育コーディネーター全国大会は、 「マイチャレンジインターンシップ報告会」と同時開催。教育制度が見直され、また地方創生といった時流の中で、各地域ではどのような取り組みがなされているのか。キャリア教育の現場・実践事例を通じ、これからのキャリア教育について考えていきます。

主 催/一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会 
共 催/特定非営利活動法人アスクネット

■お問合せ先
特定非営利活動法人アスクネット
〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町8-5 愛知私学会館東館3階
TEL 052-881-4349 FAX 052-881-5567(担当:肥田、米蔵)
author:newsid, category:イベント予定, 09:06
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7/18(土)第11回教育コーディネーターフォーラム〜教育改革の動向とこれからの学びの本質について〜
第11回教育コーディネーターフォーラム〜教育改革の動向とこれからの学びの本質について〜
日 時:7月18日(土) 13:10〜16:10(3限、4限)
場 所:椙山女学園大学 星が丘キャンパス メディア棟1F メ0127

愛知サマーセミナー2015 http://www.samasemi.net/ の特別企画として、第11回教育コーディネーターフォーラムを実施します。毛受代表が、第2部のパネルディスかションのコーディネーター役をつとめます。

===================
現在、約6割の若者たちが、中退、就職できない、最初か
ら非正規労働に就く、もしくは就職しても3年以内に離職してしまうなど、若者からみれば、依然として厳しい就職環境になっています。

そのような由々しき事態に、中央教育審議会では子どもが「生きる力」「確かな学力」を育みながら、夢を描き目標を持ち、自ら進んで未来を切り開く。そんな時代に合わせ柔軟に対応できる自立した若者を育てるための方針へと大きく舵を切ろうとしています。

具体的に、今年4月から施行されている新教育委員制度から平成32年導入を目指している大学入試制度書改革を皮切りに、高大連携、アクティブラーニング、ICT活用等これから子どもを取りまく教育環境は大きな変化があり、それに従事する教員や市民も今までのやり方では通用しなくなる、大転換期であると言っても過言ではないと感じています。

中教審ではどのような議論がなされており、いつなにが施行されようとしているのか?
大学の先進事例から見る、今後の高等教育の望ましい形や役割とは?
これからあるべき、学びのスタイルはどういうものなのか
このような大きな変化に対し、教育関係者はどのような準備や心構えが必要か?

中教審委員の生重氏には、「今後の教育が進もうとしている方向性」、名古屋大学の中村氏には「高大間のコミュニケーションのあり方」について。学習学を提唱している本間氏には今後必要とされる学びの本質について、また、文部科学省の水畑様には、今後の学校と社会の連携した学びのあり方についてお話いただきます。

教育現場の今後の動向を理解し、紙面机上の学問ではなく、社会とつながり社会に活かせる学び。その本質について皆さんと深く考えていきたいと思います。

日 時:7月18日(土) 13:10〜16:10
場 所:椙山女学園大学 星が丘キャンパス
    地下鉄東山線「星ヶ丘」駅 徒歩5分
内 容:
【1部】ゲスト2名による基調講演
テーマ1)生重幸恵氏講演 「今、知っておかなければいけない教育の動向」
テーマ2)中村
昭典氏講演 「高校・大学間のコミュニケーションをどうデザインするか〜名古屋大学工学部の試行〜」

【2部】パネルディスカッション 
 テーマ)「教育改革の動向とこれからの学びの本質について」
 <パネリスト> 

 ◆中村 昭典(なかむら あきのり)氏
  名古屋大学大学院工学研究科 准教授・コミュニケーションデザイン室 室長
 ◇生重幸恵(いくしげゆきえ)氏
  特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク 理事長、
  一般社団法人キャリア教育コーディネーターネ
ットワーク協議会 代表理事、
  2015年文部科学省 第
8期中央教育審議会委員就任
 ◆本間正人(ほんままさと)氏
  京都造形芸術大学教授(一般教養カリキュラム開発担当)
  一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワー
ク協議会理事 
  NPO法人学習学協会 代表理事
 ◆
水畑順作(みずはたじゅんさく)氏
  文部科学省生涯学習政策局社会教育課企画官
  ライフデザイン教育研究会 代表
 <コーディネーター>
 ◆毛受芳高(めんじょう よしたか)
  一般社団法人アスバシ教育基金 代表理事
  NPO法人アスクネット顧問・ファウンダー

【交流会】:イベント終了後に近隣の飲食店にて大交流会を予定しています。
 参加者やゲストと交流を深めるこ
とができるのもサマセミの醍醐味です。
 是非ご都
合のつく方はご参加下さい!!
    日時)7月18日17:00〜 
    費用)3,500円程度 
    場所)調整中
申 込:info@asknet.orgへ下記内容をご記入の上、お申し込み下さい。
    〇疚将⊇蠡悪E渡暖峭罩ず親会の参加有無
担 当:NPO法人アスクネット 米蔵

<プロフィール>
◆中村 昭典(なかむら あきのり)氏
名古屋大学大学院工学研究科 准教授・コミュニケーションデザイン室 室長

名古屋大学法学部卒。採用広告のクリエイティブディレクターや採用情報誌の編集長などを15年。その後一転して教育の世界へ。私立3大学で広報渉外・生涯学習・キャリア支援と全方位で15年務める。今春から母校の名古屋大学に奉職、パブリックリレーションの実践と手法開発をミッションとしてリスタート。
〈コミュニケーションデザイン室とは??〉 
大学が果たすべき パブリック・リレーションズの半歩先を当室は、工学部・工学研究科と社会とのコミュニケーションを支援することを目的とし開設されました。その対象は、受験生から産業界・公的機関や研究機関、そして一般市民に至るまで、すべてのステークホルダに及びます。これからの大学は、情報開示をもっともっと積極的におこなう一方、社会からの要望を察知する仕組みも強化していかねばなりません。こうした情報のキャッチボールのあるべき姿を模索し、工学系の部局らしく、新しい手法の開発と実践を担うべく、様々な実験的取り組みを始めています。

著書:『親子就活』『雇用崩壊』(アスキー新書刊、単著・共書)
   『伝える達人』(明日香出版社刊、単著)

◇生重幸恵(いくしげゆきえ)氏
特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク 理事長、一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会 代表理事、2015年文部科学省 第8期中央教育審議会委員就任

PTA会長時代から学校を支援する活動を行ない2002年にスクール・アドバイス・ネットワークを設立。東京都杉並区教育委員会との協働をはじめ、2003年からは、東京都教育庁生涯学習審議会委員として都内各区の教育委員会とも連携。2009年より文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会委員。全国の教育委員会・PTA等主催研修会で講師を務める。 さらに企業の教育支援活動の推進にも助力し、企業の持つノウハウを学校授業につなげるためのプログラム開発を手がける。2011年よりキャリア教育コーディネーターネットッワーク協議会の代表理事に就任。全国のキャリア教育の支援を行う団体をネットワークしている。


◆本間正人(ほんままさと)氏
京都造形芸術大学教授(一般教養カリキュラム開発担当)、一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会理事 NPO法人学習学協会

東京大学文学部社会学科卒業、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学 Ph.D.)。ミネソタ州政府貿易局、松下政経塾研究主担当、NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話「三か月トピック英会話:SNSで磨く英語アウトプット表術」の講師などを歴任。「教育学」を超える「学習学」を提唱し、大人数の参加型研修講師、TVニュース番組のアンカーとして定評がある。コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書54冊。


水畑順作(みずはたじゅんさく)氏
文部科学省生涯学習政策局社会教育課企画官

平成9年早稲田大学社会科学部卒業後、文部省入省。入省後、生涯学習振興行政、教育・文化・青少年の国際交流・協力を担当した後、2年間、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学大学院に留学し教育哲学を専攻。教育学修士。
その後、公立学校施設の耐震化や学校PFIの推進、地球と環境に関する科学技術の推進、家庭教育支援と「早寝早起き朝ごはん」国民運動、社会教育法・博物館法・図書館法の改正、留学生交流政策に携わる。
その他、プライベートでは、大学生を中心とした若い世代に対する、仕事以外の将来(結婚、家庭・家族、地域生活)を考える機会を提供するワークショップを実施する「ライフデザイン教育研究会」の代表を務める。また、学校と地域をつなぐ研究をつづけてきており、昨年からは、教員・行政・企業人などが学校と地域との連携を考える「未来市場創造会教育分科会」を開催し、ワークショップ等を実施。高校の教員等と連携し高校×行政×市民による次世代育成の取り組みを全国に広げる活動をしている。
共著書に「21世紀に羽ばたくカナダの教育(東信堂)」と「世界の創造性教育(ナカニシヤ出版)」。

 
author:newsid, category:イベント予定, 23:35
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初夏のつどい 東郷(6/14)・刈谷(6/21)にて講演

6/14(日)13時30分から始まる、初夏のつどい@東郷町民会館にて毛受代表が講演します。

IT化・グローバル化・突発的な災害やリーマンショックのような事件などで、ますます私たちの未来は先行き不透明な時代になっています。

アメリカのデューク大学の研究では、「2011年度に米国の小学校に入学した子どもの65%は、大学卒業時に今は存在しない職業に就くだろう」と言っています。また、オックスフォード大の研究によると、「今後20年のIT化の影響で、米国における702ある職業のうち、およそ半分が失われる」としています。

そんな「激動」の社会のなかで、もうひとつ進行し、私たちの社会をむしばんでいる現象。それが「格差」です。

トマ・ピケティの「21世紀の資本」が話題になりましたが、経済格差がますます広がっていきます。これはもう私たちの社会に厳然とのしかってきています。

これからの教育は、この2つの現象で翻弄されるだけでなく、たちむかっていかなければなりません。

参加無料、どなたでも参加できますので、よろしければ、ぜひご参加ください。
 

また、6/21(日)刈谷の初夏の集いでもお話をさせていただきます。

6/21(日)13:30〜 刈谷初夏のつどい@刈谷市 高須市民館
場所:http://bit.ly/1GAQs4S
<プログラム>
13:30〜 式典
・生徒発表
・安城学園ダンス部
・岡崎城西高校ジャグリング部
14:00〜 希望プロジェクト
14:30〜 講演
『激動と格差の21世紀を生き抜くための教育』
毛受 芳高(一般社団法人アスバシ教育基金代表理事・NPO法人アスクネット設立者・顧問)
15:30頃終了予定

author:newsid, category:イベント予定, 22:26
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愛知「マイチャレンジ・インターンシップ」の公募開始!
マイチャレ2015表NPO法人アスクネットは、2014年度に経済産業大臣賞を受賞したプログラム、「マイチャレンジインターンシップ」の2015年度の公募を6月1日に開始しました。

今年のキャッチフレーズは、「この夏、新しい自分発見!〜今しか踏み出せない一歩がある〜」。この一歩が、すべてのはじまりの一歩になる、偉大な一歩になるように、アスクネットは多くの高校生たちに呼びかけていきます。
このインターンシップは、全国でも珍しい、高校生向けの公募型のインターンシップ。どの学校の高校生でも希望すれば参加できます。チラシは今週末までに刷り上がり、各学校へと来週頭に郵送されますが、私立高校については、来週の水曜日に配布されることになります。
一次締切は6月22日ですが、定員が受け入れが可能なかぎり受け入れます。 美容室、保育園、ブライダルのインターンシップはいつも人気なので、お早めにお申し込みを。昨年から受け入れがはじまった「中日新聞社」や「ローリーズファーム・グローバルワーク」、「矢場とん」なども継続的に受け入れをしていただきます。

マイチャレ2015中身<受け入れ先> 名古屋観光コンベンションビューロー、名古屋行政書士事務所、名古屋市市民活動推進センター、e oriental banquet、矢場とん、愛知県庁産業労働部、国際総合ビューティスト協会、ローリーズファーム&グローバルワーク@イオンモール熱田店、蒲郡生命の海科学館、ベジモ愛知、磯村医院、レストヴィラ熱田、子育て支援のNPOまめっこ、岩倉動物病院、中日新聞社など36社。

http://asknet-mychalle.jp/
author:newsid, category:イベント予定, 22:13
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アスバシLIVE'19@愛知 報告 「今後20年は人材不足が継続、インターンシップは有効な施策」

アスバシLIVE19 2今回は、これからやってくる超人材不足時代を乗り越えるために、どんな人材育成が必要か?そして、その人材を育てるための仕組みにつながる「教育投資」をテーマに話し合いました。最初は、今回のテーマ、問題提起となるプレゼンテーションの後、マイチャレンジインターンシップに参加して、すでに高校を卒業している大学生ら3名を招いてのパネルディスカッション。マイチャレでは、名古屋市の市民活動センターのインターンシップに参加した大学生は、「バイトなどにも参加したことがなく、自分が大人の中に入っていけるのか不安だったが、実際にやってみて、電話対応などもやらせていただいたとき、うまかったねと言われてほっとした。社会のマナーを実際に学べたのはとてもよかった」と話した。また、現在、管理栄養士をめざして学んでいる大学生は、「保育園からの夢だったパティシエの仕事につけるかどうかチャレンジしたかったので、教室の後ろの壁に張り出されていたマイチャレの案内をみて、自分から申し込んだ。プロの仕事の現場で、様々な体験をさせていただいて感動した。」と話しました。


その後、ゲストの専門家よるパネルディスカッション。

愛知県産業労働部から金田学氏、株式会社名大社から山田哲也社長、株式会社中日新聞社から経済部デスク、白石亘氏をお迎えし、行政・企業の双方の立場からお話しいただきました

金田氏は、愛知県も人材不足が顕在化しているということで、現在、愛知ではトヨタ自動車からきた森岡副知事をトップとしたプロジェクトチームが立ち上がっていることを報告。副知事は、まず「どんな分野でどのぐらいの人数が足りないのか、が把握されていない」と指摘し、その不足感を具体的に調査するところから始めていると話しました

その後、名大社の山田氏は、有効求人倍率は、現在あがってきており、現在は完全に売り手市場になっていると報告。しかし、従業員を家族のように扱い、大切に育てている中小企業は、ほとんど正社員の採用をしたいのだが、認知がないので集まりにくい状態になっている。知らない仕事は選べないので、どうやってもっと早い段階で仕事にふれて、いろんな仕事のイメージを広げるかが大事。その意味でインターンシップはとても有効」と語りました

また、「好きな人に言われてもなんでもないことが、嫌いな人に言われるとパワハラになる」、「会社や社会全体が効率をもとめて過ぎていて、無駄なことをしたくない、という意識が、むしろ、人間関係をつまんなくし、関係性が築かれない」など、も指摘しました。

中日新聞の白石氏は、自身が書いた記事を紹介しながら、「元日銀理事の早川氏にインタービューしたが、現在の人材不足は、景気の上下に伴うものではなく、今後20年間続くもの。それは、人口の団塊の世代が、これまでサービスの担い手から消費者へと変化し、それらの消費に見合うサービスが人口動態のバランスから、提供できず足りないから。」また、それにもかかわらず、「最初についた仕事が非正規労働である率(初職非正規)は高まっていると考えられ、目先の労働不足の穴埋めに使われ、成長の機会に恵まれていない」という問題も指摘。また、「ハローワークなどが、そういった情報をもっていても外に出さないのではないか。」という行政の課題についても話しました

パネルディスカッションのあとは、今年度のインターンシップにうけた訴え。今年も100名を目標にインターンシップを行いたい、というコーディネーターからの訴えに、ほとんどの参加者は寄付を寄せていただきました。

その後、20名を超える人数で懇親会へ。遅くまで熱い宴(うたげ)で交流を深めました。

<参加者の感想>

インターンシップへの参加がひとつのきっかけとなり、高い志を持ち続けられていると感じ、インターンシップの成功事例としてよい参考になった。自分が考えていたことが、それぞれの立場の方においても「課題」と考えられていることが確認できた。また考えを深めることができた。

「インターンシップは大切なことであり、人材不足をこれ以上悪化させない1つの手段ということがわかりました。

「その後の追跡アンケートに示されていた通り、その後の活動の活動行動へのきっかけになっていることがわかりました。様々な視点から社会問題、教育問題に踏み込み、高校でのインターンシップの重要性を認識できました。

とても勉強になる体験談を聴くことができました。特にアルバイトとは違う体験がインターンシップでは出来るというコメントがすばらしいと思いました。行政側の部署の問題はかなり大変だろうと思いましたが、インターンシップの大切さを考えるとその壁をなんとか取り払っていい政策を進めてほしいです

「官の縦割りを民がリードする形になっており、非常におもしろいと思った。これは国の事業にすべきだと思います。

author:newsid, category:実施報告, 21:59
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